Sasa

ゲハラあらはる!
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    今年の2月のことです。
    土曜日の真夜中、テレビを付けっぱなしにしてパソコンを触っていると
    「怪獣」「みうらじゅん」という言葉が耳に入ってきた。
    ピッキっと体が反応してテレビを見つめると、NHKの「テレ遊び パフォー」という番組。
    何でも、視聴者から募集した怪獣のデザインで実際に怪獣映画を作ったと言っている。
    「どういう事?」と思って見ていると、その映画が放映されてぶっ飛んだ!
    これまで、第二次世界大戦でも被災せず、
    怪獣にもただの一度も壊されたことのない金沢に、
    その怪獣「ゲハラ」が上陸したのです。

    金沢駅の「もてなしドーム」「鼓(つづみ)門」をぶっ壊して、近江町から石川門へ、
    21世紀美術館が怪獣対策本部となり、百万石行列のコースで破壊して歩く。
    15分という短い映画ですが、スタッフも一流で、
    リアルでお金もかかっているのが分かりました。
    長髪大怪獣「ゲハ・ラ」(逆さに読んでみる)というタイトルからしてギャグです。
    正統派怪獣映画の構成(パロディ)に則(のっと)りながらも、
    劇中の新聞報道に「被害者全員、頭髪が消滅!」の見出し等、笑えました。
    又、最後は突然出現したUFOが世界征服のために、
    「ゲハラ」を電磁波で包んで連れ去って行くというオチは、
    ゴジラ映画の堂々としたパクリで、感心しました。

    あれからしばらく経ちましたが先日、これまた偶然にも、
    その「ゲハラ」が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に続き、
    縁(ゆかり)のある金沢で上映会を開催するとのクレジットを見つけました。
    製作者、監督、ポスター製作者も参加してのトーク・ショーもあるとのこと。
    さっそく、金沢市役所ものづくり政策課に入場券を申込み送ってもらいました。
    一人で見に行くのは勿体無いと思い、私を筆頭に、
    市役所の職員で金沢駅再開発事業に携わり
    「もてなしドームと鼓門は自分が作った。」と言っている「硬髪怪獣○ハラ」君と、
    髪の毛が伸びすぎたため皆を集めて断髪式を行うと言っている「町娘」と、
    お役人なのに何故かチョンマゲのない「Hの助」という、
    いずれもこのテーマに差し障りのある人達を、厳選して招待し行ってきました。

    トーク・ショーでは、金沢ロケはエキストラ6名で撮影し、
    東京で撮った100名のボランティアが逃げ惑うシーンと合成したとか、
    「鼓門」は、実際にミニチュア・セットを作って壊したとか、
    この上映会のために、最終回(1日4回上映した)だけは、
    未公開シーンをワン・カット挿入したデレクターズ・カット・バージョンである等、
    内輪話等が聞けて非常に楽しかったです。

    参加者は、やはりマニアックな人間が多かったように思いますが、
    何といっても、金沢を舞台にしてくれたのが楽しくうれしく、
    特にスクリーンで観る、「鼓門」破壊のシーンは最高でした。

    追伸、短い映画なので、イベント以外での劇場公開は無いと思うけど、
    メイキングを入れたDVDでの発売は決まったそうです。


    | 雑記 | 16:04 | comments(4) | trackbacks(0) |
    都市伝説 水害の記憶
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      昨年は、金沢市の浅野川が氾濫して大きな水害が発生しました。
      最近ではこの時期、毎年のように、市役所の広報車が走り回り、
      避難勧告等が出されるようにもなりました。
      先日も、大雨が降っていたので心配になります。

      今から11年前、私の家も浸水被害に遭いました。
      台風の接近で、どしゃ降りの中、風も吹き始めていたのですが、
      下の娘を保育所に迎えに行ってから、又仕事に出かけていると、
      突然、携帯に小学生の娘から電話が・・・
      「もしもし、お父さん、お家の玄関からお水が入って来た!」
      「はっ?・・・・」
      「電気も消えて、真っ暗になった!」
      「えっ?・・・・」

      出先だったのですが、慌てて家に帰るために外に出ると、
      思ったより風が強くなっていて、何処かの看板が落ちてきていた。
      車を運転して家の近くまで来ると、橋を渡らなければいけないのに、
      消防車が何台も止まり、決壊の恐れがあるので渡らせないと言う。
      すぐ目の前に家が見えるので、渡らせてくれと言っても、
      ここは、我々が封鎖した。と言う。
      しかたが無いので、もう一つ上流の橋へ行ったが、
      そこにも、消防車が止まり、追い返されたので、
      さらに、上流の橋へ行くと、そこは比較的大きなアーチ橋で、
      何とか渡れたのですが、交差点では冠水が凄く、
      車をその近くの公園に置いて、徒歩で自宅へ向かいました。

      雨も少し小降りになり、風も弱まり出していたけれど、
      家が近づくにつれ、水かさは増し、
      膝上まで水に浸かりながら、ようやく家にたどり着くと、
      家の前には、誰かが放置していった軽自動車が浮かんでいた。
      真っ暗な家は玄関が開きっ放しになっていて、入って見ると、
      2階へ上がる階段の途中に、ばあさんと子ども二人が、
      懐中電灯を持って、肩を寄せ合いながら座っていた。
      無事を確かめると、「少し、水が引いていった。」と言う。
      壁に水位がここまであったという後が残っていたので、
      確かに、引き始めているのだろう。

      そうと分かれば、さっそくいつも渓流釣りに愛用している
      チェスト・ウエダー(胴長靴)と、これまた愛用の釣りベストに着替え、
      懐中電灯を持って、近所を視察しに出かけた。
      つい最近まで、私もやっていた共同の家庭菜園は完全に水没し、
      用水と道路との境も、区別のつかない状態だった。
      眺めていると、向こうから、懐中電灯を持った人が歩いて来た。
      見ると、私と同じような格好をしている。
      何回か一緒に釣りに行ったことのある近所のおじさんで、
      (この格好をすると、何故か水に入りたくなるのです。)
      家にあるゴム・ボートを出そうかとか
      (お互いチョット、ワクワクしながら)喋っているうちに、
      辺りの電気が点き始め、水かさが急に落ちてきた。
      粘土質の土石流とは違い、
      雨水が中心だったため水の引くのも早かったようです。
      決壊の心配も無くなったようなので、
      近所の人達が集まりはじめ、被害状況を喋り出した。
      半分放し飼いで、よく人を襲うと評判の近所の飼い犬は、
      犬小屋が水没したので、小さな物置の屋根に避難したまま、
      水が引いたので下りられなくなっていると、
      被害にあったことのある、じいちゃんがうれしそうに話していた。

      家に戻ると、浮いていた車が着地しており、
      照明の戻った玄関では、水に洗われたせいか、
      変に、コザッパリとしていた。すると娘が
      「玄関の靴、お父さんのも全部、プカプカと流れて出ていった。」と言う。
      「ひぇ〜〜え!」
      なるほど、それで妙にサッパリとしていたのね。・・・納得!

      翌朝は台風一過で晴天に恵まれ、休日だったのが幸いでした。
      朝早くに、役所から大量の石灰が届き、
      町会役員だったため、浸水した家を一軒づつ消毒して回りました。
      小さなコンプレッサーを持っている人がいたので、
      それを借りて床下からの吹きつけです。
      畳をあげて、床板をまくったり、
      濡れた家財道具を外に出して並べたりと、
      昔の町内一斉大掃除はこんな感じでしたね。

      町会に臨時の「水害ゴミ出し場」も設置され、
      ようやく、自分の家の後片づけにも取りかかり、
      水に浸かったタタミや使えなくなったものを、
      捨てに行ったのは、夕方になってからでした。

      追伸、
      軽自動車は、夜中にレッカー車が引き取りに来ました。
      家の奥さんは、真夜中に何事もなかった如く帰って来て驚いていました。

      近年ゲリラ豪雨が多発し、金沢市洪水避難地図によると、
      我が家は一階の軒下まで水に浸かり、我が町会はすべて水没するとのこと。
      町会でも、ゴム・ボートの1隻や2隻は、常備する時代と言えるでしょう。
      「ウォーター・ワールド」の世界です。


      | 都市伝説 | 17:14 | comments(4) | trackbacks(0) |
      声の主(ぬし)
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        「カッコウ!カッコウ!」と
        しばらく前から家の近くで鳴き声がしていたけど、
        今日、出かける時、その声の主が我が家の前の電線に止まっていた。
        車にいつも積んである(何のために?)
        双眼鏡を持ち出して焦点を合わせてみると、
        精悍な顔と体の縞がはっきり見えました。

        ところで閑古(カンコ)鳥が鳴くとは、このカッコウのことを言うそうです。
        鳴き声が物寂しいからだそうです。
        そういえば、片町にある知り合いのお店に行って、
        ドアを開けると、いつもこの鳥が、バタバタと店から外に飛び出して行きます。
        又、この鳥は、他の鳥の巣に卵を産む托卵(たくらん)という行為をします。
        人まかせで自分では、子育てをしません。
        協働社会における片利片害の親の象徴のような鳥です。

        朝早くには、するどい声で「ケーン!ケーン!」とキジもよく鳴いています。
        家のすぐそばで、毎年卵を産むので、
        地面をチョンチョンと歩いているのによく会います。
        キジは綺麗なオス1羽に、鶉(うずら)のようなメスを何羽も引き連れ、
        ハーレムをきずいています。
        子どもが小さい時に、見せに連れて行ったら、
        「桃太郎さんはどこにいるの?」と言って、辺りを捜していました。
        カッコウと違いキジは卵を抱いている時、外敵がきてもそばを離れず逃げません。
        毎年、それで何羽もカラスの餌食になってしまいます。
        胸が痛みますが立派です。親の鏡です。
        カッコウに爪のアカでも煎じて飲ませてやりたいところです。

        家の前には川があるので、鳥がたくさん周囲にいます。
        ツバメが何羽も、虫を取りにきているし、
        カルガモもチビ達を連れて泳ぎまくっています。
        未だ、逮捕もされずに例の大きなサギも餌を取っています。

        家の中にも、春から黄色いセキセイインコがいて、
        娘が「きーちゃん」と名を付けたのですが、
        家の奥さんが話しかけているうちに、自分の名前を覚え、
        「きーちゃん、きーちゃん」としょっちゅう喋っています。
        一番最初に、自分で「きーちゃん」と喋った時は、驚きました。
        家の奥さんそっくりの喋り方で、この声の主がインコだったのです。
        奥さんは調子に乗って、他の言葉も覚えさせようとしています。

        このインコは、テレビをつけている時も、聞こえてくる声に合わせて、
        何か「クチュクチュ」と練習しています。
        家の場合、韓国ドラマもよく流れるので、
        そのうち「アンヌンハセヨ」とか「○○スミダ」とか言うかもしれない。
        まあ、ろくでもないニュースや番組も流しっぱなしにしていることもあるから、
        「おバカ」「取ったどぉ〜」とか「犯人はお前だ!」とか覚えられたら嫌だな・・・。
        でも「ジジぃ」とか「ハゲ!」とか覚えられるよりましか、
        もしも本当に言ったら、許さんぞ!焼鳥にしてやる!


        | 雑記 | 18:34 | comments(1) | trackbacks(0) |
        謎の落下物
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          石川県内で、先週、オタマジャクシや小魚が空から降ってきた。
          新聞等で報道されているところによると、

          曰く、午後4時半ごろ、能登中島市民センター周辺
          約300平方メートルにわたって、
          体長2−3センチのオタマジャクシ約100匹が突然降ってきた。

          又、ある人は午後8時ごろ、帰宅した際には変わった様子はなかったが、
          翌朝、車の屋根等にオタマジャクシが何十匹も、
          ばらまかれ死んでいたと言う。
          つぶれた形状から上から落ちてきたもので、
          いたずらで投げつけられたとは考えられないという。

          2件とも付近に田んぼが点在するが、
          オタマジャクシがどこから来たのかは不明とのこと。

          さらに、金沢地方気象台によると、
          両日とも曇りで竜巻が起こる気象条件にはなかったという。
          仮に、竜巻だとしたら付近のゴミや泥も一緒に巻き上げて、
          降って来るという。

          さて、謎です。WEB上では、まことしとやかに調子こいて、
          大気上層部と地上を繋ぐ亜空間トンネルがあり、
          その出口が石川県内に突如出現した。
          それがこの超常現象(ファフロッキーズ現象)の正体である。
          と結論づけてあった。(アホか)

          ここで、一旦整理しておこう。
          犯人は、空にオタマジャクシ100匹を持って行って落とした。
          竜巻の可能性は低く、犯人は、オタマジャクシや小魚のみを集めた。
          ゴミを集めたのではなく、生き物だけを集めた。
          そして、犯人は、夜間でも空を飛ぶことができる。

          犯行現場の状況を想像してみよう。
          お腹を空かせたペリカンかトキ(いや、サギ)が、田んぼに舞い降りた。
          上等な餌のドジョウは取れず。仕方がないので何処にでもいる
          オタマジャクシを食べた。
          次のエサ場に移動する途中、あまりの不味さに吐き出した。
          あるいは、小魚を食べていたが、急に何かに驚き、
          飛び立った時に吐き出した。
          しかも、私は犯人だけが知りえる秘密を知っている。
          サギは鳥目ではない。(夜目が効くことを・・・。)

          ここで、上の写真に向かって、皆で指をさし、決めゼリフを言おう。
          「犯人はお前だ・・・!!」

          ちなみに、この手の人を騙す手口を、
          我々は、サギまがいの行為と言っているのだ。


          | 雑記 | 17:55 | comments(5) | trackbacks(0) |
          酒とレコードと新型インフルの日々
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            先週、娘が神戸から帰って来た。
            車の免許を取るのに、住民票がこちらにあるので、
            石川県警の学科試験を受けに来たのです。
            無事合格して、即日で運転免許証を交付してもらい、
            さて明日帰ろうかという時、
            神戸で国内初の新型インフルエンザ発生のニュース。
            しかも搬送先の神戸中央市民病院はポートアイランドの中で、
            娘が暮らしているアパートと学校の目と鼻の先。
            続いて、学校より一週間休校とキャンパス内立ち入り禁止の連絡。
            お母さんが「休校なのだから、一週間家に居てから帰りなさい。」と言うが、
            アルバイト先のシフトに入っているので「どうしても、帰る。」と言う。
            それで、マスクを持たされ日曜日に帰って行きました。

            先週の金曜日当たりに、関西方面の修学旅行に行った生徒達が、
            続々と金沢に帰って来ました。
            その親である家の奥さんの同僚も、それから3日後に、
            子ども共々インフルエンザの症状が出て来た。
            他にも発熱外来には、何人もの人が訪れているという。
            それでお休みなのに、病院から急に呼び出しがかかり、
            緊急の対応会議が開かれたという。
            患者の受け入れは一義的には、市民病院であることと、
            病状等だんだん状況が判明してきたこともあり、
            県立中央病院では冷静そのもので、
            対応の事務的な確認後に、皆で話し合われたことというのは・・・・

            ここで金沢市役所に、提言します。
            担当課の職員を2〜3人づつ、一週間程の日程で神戸市・三宮市に派遣しなさい。
            マスクをつけず、うがいもせずに対応の視察と、業務支援を行い、
            堂々と新型インフルエンザに感染してきて下さい。
            3日ほどで発症するので、そのまま神戸中央市民病院に入院して、
            患者として病院視察と治療を受けて、完治してから金沢市に帰って来て下さい。
            なぁ〜に、心配することは何もありません。
            現在のところ、感染力は非常に強いが、弱毒性なので、
            タミフルを投与してもらえば、1〜2日で熱もさがりますから、
            後は、有給での骨休め(一日中寝ていれば良いのです)
            インフルエンザは一度かかると、二度と感染しても発症しません。
            もうすぐ、一時的に金沢でも爆発的に感染が始まります。
            ワクチンが製造されるのは、7月らしいです。
            これから、高温多湿の季節に入るので、それもやがて終息はするでしょう。
            しかし、秋以降は世代交代し、いつ強毒性に突然変異するやもしれません。
            タミフルも効かないウイルスに進化するかもしれません。
            第二ステージに突入です!
            しかし、一度かかっているから大丈夫、強毒性と変異しても軽症で済みます。
            ワクチン製造が遅れたとしても、気にもかけません。
            これは、チャンスです。課の人間が、一斉に発症し全滅したとしても、
            神戸派遣組は、何の支障もなく仕事をこなせます。
            昇進試験なしに、2階級特進位で手を打って、
            右肩に期待を背負って堂々と公務出張しましょうよ。

            前述の中央病院で話された内容というのは、まさにこれです。
            患者が爆発的に増える前の今、タミフルが充分備蓄されてる今、
            そして弱毒性で軽症で済む今こそ
            「早く、新型インフルエンザにかかっておきたい!」
            「かかった人が羨ましい!」等と、
            発熱外来担当のお医者さんも看護婦さんも、
            皆、言っていたとのことです。
            その後は、何の感染の心配もなく治療する側に集中できるからです。

            ところで写真は、国内初感染で騒いでいたその日の夕べに開催した、
            お酒を飲みながらレコードを聴く会のワンカットです。
            レコードはジャケットが大事な顔。譜面台にジャケットを乗せ、
            持参者が解説を入れながら皆で聴きました。
            次の日の朝、頭が痛く、顔が火照っていたので、
            とうとう娘経由での神戸ウイルスからの感染・発症かと思ったけど、
            単なる二日酔いだったらしい。
            喉も痛い・・・、これは歌い過ぎか。
            やはり酒飲みは、発症してもその区別もつかないということか・・・。
            その前に発症したら、何日かは休肝日か・・・。
            天秤のハカリが揺れる・・・。


            | 雑記 | 18:31 | comments(3) | trackbacks(0) |
            「vocal風子」EVENT〜懐かしのLPレコードを聴く夕べ〜
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              昔、よく聴いていた、お気に入りのレコード!
              繰返し聴いて、針で擦り切れてしまったレコード盤!
              懐かしいけど、今や、CDからネットでのダウンロードが主流になって、
              プレイヤー自体も家庭から無くなってしまった・・・。
              お家で聴きたくても、聴くことができず、眠ったままのレコード盤・・・。
              そんなレコードを、お酒を飲みながら、皆で聴きましょう。
              2009年5月16日(土)夜19時から22時頃まで、途中参加も大丈夫。
              (後、余韻に浸りながらカラオケ大会)
              片町「ボーカル風子」にてLPレコードを聴く夕べを開催致します。
              LPの他EP(シングル盤)もOKです。
              持ち寄ったメンバーの大切なレコードを1曲づつ順番で聴いていきましょう。
              想い入れのある曲の、是非とも前説もお願いします。
              現地集合、現地解散!携行品は常備薬の他、
              お腹の空く方は、事前に済ますかお弁当持参で!
              皆で、「風子」に集まろうよ!

              追伸、第2回目は6月27日(土)同時間帯で予定しています。
              風子の場所はhttp://www.kosodateo.com/photo/fuurai


              | イベント | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
              続・韓国物語
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                家の奥さんが韓国から帰って来ました。
                帰ってくる前日、知り合いの家族達と子どもを連れて焼肉屋に行っていた。
                ちょうどその日、韓国から「豚インフルエンザ発生」のニュースが入ってきました。
                38度線(非武装地帯)で、どうやら地雷は踏まなかったようだが、
                気の毒に豚インフルに引っかかったのね。
                小松空港到着とともに、隔離病棟に護送だな。
                子どもが「帰って来ると、染(うつ)されるかもしれない。」と言う。
                大丈夫、お父さんと二人分のマスクは用意しておいた。

                次の日、豚インフルが発生した国から、
                石川県に乗客を乗せた初の航空機が飛来したというので、
                小松空港は、報道陣で一杯だったとのこと。
                飛行機が着陸すると同時に、検疫官が乗り込んできて、
                40分位、機内で足止めくったとか、
                降りると、サーモグラフィと報道のカメラが待ち構えていた。

                あの、サーモグラフィ検査(熱感知)ってほとんど役に立たず、意味ないよね。
                仮に、感染していたとしても、発症するまでに潜伏期間があるわけで、
                体内に入ったウイルスが、消滅するか、増殖して発症するか、
                3〜5日はかかるわけだから、感染してても、発症しないかぎり、
                高熱という症状は出ない。
                もし、発症すれば、インフルエンザにかかったことがある人なら分かるけど、
                高熱と体の痛み、呼吸不全で、その場でダウン。
                元々、飛行機に乗れるような体でもなく、乗務員も異常に気がつくはず。
                検査しているふりのパフォーマンスは止めなさい!

                ところで、県庁職員は、海外渡航する時には、
                県知事宛に正式な申請をしておかなければいけない。
                家の奥さんの旅行は、2カ月間のキャンセル待ちで急に決まったため、
                病院の上司等は知っているが、申請が間に合わないとのことで、
                本庁には正式に上がっていないらしい。
                空港で、カメラに写らないよう、インタビューされないよう、
                やばいことのあった芸能人のように、顔を隠し用心して来たとのことで、
                マスクで迎えた我々の前で、2〜3時間程居て、
                そのまま、準夜勤の勤務に出かけて行った。

                でも、夕方のローカル・ニュースで、私はしっかりと見た。
                あいつが、テレビに写っているのを・・・。
                これで、勤務中に発症でもしようもんなら・・・
                石川県の救急医療体制は崩壊、県庁に責任追及の査問委員会設置と、
                裕に、長編大河ドラマが書ける位の展開になるのだが・・・。
                残念・・いや、幸いなことに、新たなブログネタになるような展開もなく、
                今日も、我々家族は無事に過ごしています。


                | 雑記 | 18:03 | comments(3) | trackbacks(0) |
                韓国物語
                0

                  我が家に韓国ウオンの札束があります。
                  札束といっても、日本円で15万を換金したものだけど、
                  使わないまま、3ヵ月が過ぎて、今、換金すると17万円程になるのです。

                  事の発端は、家の奥さんです。
                  4〜5年ほど前から「韓国ドラマ」にハマり、
                  病棟の同僚や友人達とDVDの回し見を始め、
                  吹替え物から、やがて字幕スーパーが中心になり、
                  ついに韓国語講座にまで通い始めた。
                  韓流ブームの前は、何故か、漢字検定に凝って試験を受けに行っていたが、
                  今は、スーパー等のチラシの裏紙には、漢字ではなく、
                  練習のハングル文字がたくさん書き込んである。

                  ところで県庁の職員は、永年勤続の節目節目ごとに、
                  リフレッシュ休暇と言って、5日間程の有給休暇が貰える。
                  家の奥さんの場合は25年勤続でその休暇を貰い、
                  とうとう念願叶い、友達と韓国旅行へ行く段取りとなった。
                  ところが、急激な円高・ウオン安の影響で、
                  日本中から旅行者が殺到し、ホテルが何処も満室で予約が取れなく、
                  ついには韓国に行けなかったのです。

                  家にある韓国ウオンは、円高の内に換金してと頼まれて、
                  私が、一週間に3回程、韓国ウオンのチャートを見ながら、
                  安い時に外貨宅配便で換金してあげたものです。
                  な〜んの苦労もなく、利益が出たのだから、
                  「使わないのなら、売ってしまえば?」と言うと
                  「まだ、諦めていない!」と言う。

                  円高というのは、日本のような輸出で成り立っている国は、
                  今まで外国に100万円で売っていた商品を、
                  ある日突然、同じものを、120〜130万で売ることになるので、
                  外国の人は、当然誰も買わなくなる。
                  逆に言うと、外国から輸入したものは、今まで100万円で買っていたものが、
                  急に80万円で買えるようになるということです。
                  韓国の場合は、極端で、レートが半分になってしまったので、
                  宿泊費・現地の交通費・買い物等、従来の半額です。

                  あれから2ヶ月、この件での話題も無く過ごしたが、
                  ある日、何気なく、家のカレンダーを見ると、
                  来週から、突然、韓−−→の文字が入っていた。
                  どうやって、休みを工面したのだろう?
                  やはり、諦めていなかったのね!
                  聞くと、滞在中に「非武装地帯」も見学に行くという。
                  あそこは、一歩間違えると、本物の地雷が埋まっているぞ!
                  最近、このブログに地雷の文字が出ない時はないのだぞ!

                  さ〜て、残されたお父さんと子どもは、この間に、
                  本場物ではない焼肉でも食べに行くとするか!

                  追伸、低額給付金をもし貰っていたら、
                  全額、韓国ウオンになっていただろう。
                  そして、日本の税金で、韓国の消費拡大に貢献していたことだろう。


                  | 雑記 | 18:24 | comments(3) | trackbacks(0) |
                  二級河川ドラマ「天・地・人・そして風」
                  0

                    〜天の巻〜

                    西の空から、奥羽(東北)地方に「火の玉」が降ってくるという。
                    お隣の国、イムジン河の北を縄張りとする親分が、
                    (自分を将軍様と手下達に呼ばせている。)
                    ニセ札と麻薬の密売だけでは、一家を支えられなくなり、
                    次は恐喝という、新たな手段に打って出たのだ。
                    しかも、相手は海の向こうなので、ドスではなく
                    火薬を使った飛び道具を作らせたのです。
                    将軍様「撃ってまえ!」手下達「ははぁ〜!」
                    将軍様「殺(や)ってまえ!」手下達「ははぁ〜!」
                    この噂が、上空から偵察中の隠密を通じて、我が国にもたらされると
                    「お空から、天坊殿が降ってくる!」と(テポドンと発音する。)
                    多数の瓦版が乱れ飛び、奥羽地方は大変な騒ぎとなった。
                    時を同じくして、安全な江戸城の中では、
                    日本の将軍様を囲んで、評定が開かれていた。
                    手下達「黒船にお願いしてはいかがでござる?」将軍様「あっ、そう。」
                    お友達「あの〜、フゥウ〜、オバ・・オバ・・
                    オバさんとオジさんには、低額給付金・・・
                    侍には、しこたま戦費を・・・。」
                    将軍様「あっ、そう。」
                    かくして呆気ないほどに、評定は決まり終った。

                    〜地の巻〜

                    しかし奥羽地方の悲劇は、それだけでは収まらなかった。
                    加賀藩において、いたるところに、地雷を埋め尽くし、
                    爆死者多数を出し、壊滅状態にした上に、酒まで舐め尽し、
                    人々に歩く災難と恐れられている。あのおばさんが、
                    なぜか、奥羽地方へ向けて移動を開始したというのだ。
                    奥羽地方よ!天と地からも見放されたというのか・・!

                    〜人の巻〜

                    人材とは人財なり・・。
                    その頃、加賀藩ではお殿様の命で、新たに地雷探索方に、
                    優秀な役人を抜擢し、任務にあたらせていた。
                    しかも、奥羽出身の相談員のお膝元という陣立てである。
                    しかし、しょせんは地方の出城である。
                    多額の戦費が回って来る訳でもなく、
                    これといってする事も無く、
                    毎日、瓦版での情報収集と歓送迎会に明け暮れていたのだった。
                    人材とは人災なり・・。
                    江戸から進軍した、幕府軍は、
                    莫大な戦費をかけてこさえた大筒を空に向けたまま、
                    誤探知・誤報を繰返し、
                    民の信頼を失うといった失態を演じていた。
                    又、奥羽地方の悲劇は、こればかりではなく、
                    人をも見放したことである。
                    御三家の一つで、次期将軍と目されていた人物が、
                    これまた、奥羽地方の西松城の戦いで、流れ矢が当たり、
                    討ち死に寸前となった。
                    これが敵失なのか、やらせなのかは不明だが、
                    将軍様は益々、口をヘの字に曲げ、強気になっていったのであった。
                    (つまりは調子をこかしてしまったのである。)

                    〜そして風〜

                    これから激しく「天・地・人」より吹き荒れるだろう奥羽地方には、
                    申し訳なく、そして気の毒だし、心配でたまらないが、
                    災難がひと段落した、居酒屋「風子」では、
                    団欒のような、そよ風が吹いていた。
                    風来坊と用心棒と女子十二楽坊と地雷坊が集い、
                    着々と復興に向けて、宴会を重ねていたのであった・・・・。


                    | ドラマ | 18:32 | comments(5) | trackbacks(0) |
                    サクラ咲く、サクラ散る。
                    0

                      受験シーズンも終わり、子ども達は悲喜こもごも色々だろうけど、
                      次の新しい生活に向けて、まずは「ファイト!」と言いたいです。

                      我が家には受験が無かったけど、回りは受験生だらけなので、
                      これでも、多少は気を使って過ごしていました。

                      今年も年明け早々に、知り合いの子ども達に付き合って金沢神社に行きました。
                      (学問の神様が、一年で最大の荒稼ぎするあの場所です。)
                      雪でした。長い列でした。回りの子ども達が皆、
                      風邪をひいて勉強ができなくなるのではと、心配な位、
                      神様は試練を与えていました。
                      そして合格祈願と書いた「絵馬」を結びつける時、
                      寒さで、手がかじかむのか、
                      必ず、ポトリと地面に落とす子どもが一人二人いる。
                      今年も、一人目撃しました。
                      去年は、前を行く女の子が携帯電話をポトリと落としたので、
                      追っかけて大きな声で「落ちましたよ!」と言って届けてあげた。
                      新年早々、神様の前で親切な行いをすると、清々(すがすが)しい気分になります。

                      そんな中、我が家にも、受験生がやって来た。
                      能登から家の奥さんの姪が、早朝に試験を受けるために、
                      前日から泊り込みに来たのです。

                      能登から来た子は、大学の受験で7〜8校位受けると言っていた。
                      家には、2回泊りに来ました。
                      やはり、夕食は豚カツとか、用意しなくちゃいけないのかな?
                      とか思っている内に、
                      大きなボストンバックとカバンを重そうに抱えてやって来た。
                      二階への階段を昇る時、
                      「気をつけて昇れ、滑って落ちるな!」と
                      心配して思わず言ってしまった。(でも、これは内容的にはGoodでした。)
                      ところが、家の奥さんは
                      「おばちゃん!、明日、試験会場まで送ってくれる?」と聞かれて、
                      あいつは
                      「大丈夫、明日お休みだから送ってあげる。会場の前でポトッと落としてあげる。」
                      等と平気で言っていた。
                      (おい!少しは気を使え!)

                      しかしその後、能登の子は、自分の希望の大学に受かったらしい・・・
                      私の偶然に出たGoodな励ましと、前日の手料理が効いたに違いない。

                      さて、子ども達の受験シーズンは終ったが、
                      私自身は、年度末で追われています。
                      仕事以外にボラでやっている会計も5〜6つあり、
                      だいぶ、片づいてきたけど、まだ監査や、決算等たくさん残っている。
                      春まだ遠しです。でも、忙中「燗」あり、
                      サクラが散る前に、花見には行こうっと!


                      | 雑記 | 17:35 | comments(7) | trackbacks(0) |
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