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声の主(ぬし)
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    「カッコウ!カッコウ!」と
    しばらく前から家の近くで鳴き声がしていたけど、
    今日、出かける時、その声の主が我が家の前の電線に止まっていた。
    車にいつも積んである(何のために?)
    双眼鏡を持ち出して焦点を合わせてみると、
    精悍な顔と体の縞がはっきり見えました。

    ところで閑古(カンコ)鳥が鳴くとは、このカッコウのことを言うそうです。
    鳴き声が物寂しいからだそうです。
    そういえば、片町にある知り合いのお店に行って、
    ドアを開けると、いつもこの鳥が、バタバタと店から外に飛び出して行きます。
    又、この鳥は、他の鳥の巣に卵を産む托卵(たくらん)という行為をします。
    人まかせで自分では、子育てをしません。
    協働社会における片利片害の親の象徴のような鳥です。

    朝早くには、するどい声で「ケーン!ケーン!」とキジもよく鳴いています。
    家のすぐそばで、毎年卵を産むので、
    地面をチョンチョンと歩いているのによく会います。
    キジは綺麗なオス1羽に、鶉(うずら)のようなメスを何羽も引き連れ、
    ハーレムをきずいています。
    子どもが小さい時に、見せに連れて行ったら、
    「桃太郎さんはどこにいるの?」と言って、辺りを捜していました。
    カッコウと違いキジは卵を抱いている時、外敵がきてもそばを離れず逃げません。
    毎年、それで何羽もカラスの餌食になってしまいます。
    胸が痛みますが立派です。親の鏡です。
    カッコウに爪のアカでも煎じて飲ませてやりたいところです。

    家の前には川があるので、鳥がたくさん周囲にいます。
    ツバメが何羽も、虫を取りにきているし、
    カルガモもチビ達を連れて泳ぎまくっています。
    未だ、逮捕もされずに例の大きなサギも餌を取っています。

    家の中にも、春から黄色いセキセイインコがいて、
    娘が「きーちゃん」と名を付けたのですが、
    家の奥さんが話しかけているうちに、自分の名前を覚え、
    「きーちゃん、きーちゃん」としょっちゅう喋っています。
    一番最初に、自分で「きーちゃん」と喋った時は、驚きました。
    家の奥さんそっくりの喋り方で、この声の主がインコだったのです。
    奥さんは調子に乗って、他の言葉も覚えさせようとしています。

    このインコは、テレビをつけている時も、聞こえてくる声に合わせて、
    何か「クチュクチュ」と練習しています。
    家の場合、韓国ドラマもよく流れるので、
    そのうち「アンヌンハセヨ」とか「○○スミダ」とか言うかもしれない。
    まあ、ろくでもないニュースや番組も流しっぱなしにしていることもあるから、
    「おバカ」「取ったどぉ〜」とか「犯人はお前だ!」とか覚えられたら嫌だな・・・。
    でも「ジジぃ」とか「ハゲ!」とか覚えられるよりましか、
    もしも本当に言ったら、許さんぞ!焼鳥にしてやる!


    | 雑記 | 18:34 | comments(1) | trackbacks(0) |
    コメント
    インコこれからが楽しみですね!
    インコも長生きするみたいですよ。

    2枚の写真すごくいいね。
    今回の記事☆☆☆
    | シェフAR | 2009/06/20 5:22 PM |
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