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加山雄三
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    年末・年始と、つけっぱなしのTVのCMで、
    何度、この人の昔の姿を見ただろう!
    当コメント欄・常連のaokaiさんのコメにも触発され、
    楽器屋で譜面を買ってきたり、
    久々に、エレキ・ギターをひっぱり出してきて音を出してみたり・・・。

    子どもの頃、映画館は、2本立て興行がスタンダードで、
    よく特撮映画と併映して「若大将シリーズ」をやっていた。
    必然と、子どもも加山雄三さんの映画を観ることになる。
    「海の〜」「エレキの〜」「アルプスの〜」と
    ベンチャーズは曲は知っていても、あまり関心は無かったが、
    ベンチャーズ風サウンドでも、日本語で歌う加山雄三さんは大好きになりました。
    初めて親に買ってもらったレコードは、加山雄三だったし、
    シングル盤を何枚も揃えました。
    (本当に、いい曲を書いていたのです。)

    この人の凄いところは、すべてが本物であったこと。
    スポーツ万能で、シンガー・ソング・ライター、演奏家であり、俳優であった。
    黒澤映画の「椿三十郎」「赤ひげ」にも出ている。
    多趣・多才で、明るく好青年。
    こんな人物、いるだろうか?
    そういえば近所の蕎麦屋に、加山雄三に顔だけが似ている兄(あん)ちゃんがいて、
    女の人には確かにモテていた。この兄(あん)ちゃんは、髪型も模倣し、
    いつも出前の途中でサボって、女の子と遊んでいたっけ・・・。

    怪獣映画の方は(初期のゴジラ映画を除いて)、もともと程度の低いものだったので
    やがて、ゴジラが画面の中で「イヤミのシェー」をやり出す頃には、
    その間抜けさに呆れ・飽きられ、誰も観なくなった。
    そして天才音楽家集団・ビートルズの革命により、
    ベンチャーズやグループ・サウンズが徐々に衰退していくのと同時に、
    加山雄三も、我々の前から姿を消していった。

    加山雄三が先駆けであった日本のシンガー・ソングライターは
    フォーク・ソングやJ・ポップスのアーチストに受け継がれ、
    あの頃、僕も私も皆が、ギターを持って歌い出した。

    加山雄三といえば、今の子は曲も知らないだろうから、
    皆、パチンコCR機の名前と答えるだろう。
    本人は、「僕(ぼか)ぁ〜、パチンコしている時が、一番幸せなんだ〜♪」
    とは言わないと思うけど・・・。

    | ALWAYS | 17:52 | comments(1) | trackbacks(0) |
    コメント
    加山雄三は LEEの父親に良く似てます
    (^O^)/ 顔が…
    小さい頃 テレビ番組で 加山雄三を お父さんがテレビ出てるって 言ってました
    f^_^;本当です

    | LEE | 2009/01/16 9:04 PM |
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