Sasa

寅(とら)年
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    あけましておめでとうございます。

    今年は干支でいう寅年です。
    寅年生まれの人は真面目で働き者が多いみたいです。
    私の回りでは、死んだ父親がそうでしたし、
    会社で唯(ただ)一人の部下でパートナーでもある女の子もそうです。
    とてもたくさんの仕事を手伝ってくれていて、又しっかりしていて、
    この子には本当に感謝しているのです。

    ところでうちの会社の女の子達は、時折聞いたことのない言葉を使う。
    先日も、「めめこをきる。」等と言うので
    「めめこ」とは何だろう?と思った。(それは何語だ?方言か?)
    「目々子(めめこ)を切る。」なら白子みたいな食べ物かな?それとも
    「女々子(めめこ)をぶった斬る。」というなら、とても物騒な話である。
    どうしても気になったので、取材をすると
    「良い洋服を着る。」という意味だと翻訳してくれた。
    ということは、由来はべべ(着物)こが訛ったもの何だろうか?

    この子も真面目でいい子なのだが、何故か私は頭が上がらない。
    よく会社でだらしない事をしていると
    「ダメでしょう!」とタシナめられて、おもわず「ハイッ!」と返事を返す。

    今年も色々な意味で平和でありますように・・・・
    私は穏やかな未(ひつじ)なのです。
    虎(寅)の尾を踏まないように気をつけて
    皆で労(いた)わり合って過ごしましょう。

    本年もよろしくお願いします。

    *写真は「ほら、ここに春が来た!」と指を差している、
    寅年生まれの事務員さん。です。


    | 雑記 | 09:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
    病み上がり
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      東京へ出張に行って、新型インフルエンザに感染し発病しました。
      年寄りは感染しても発症しないというのは嘘でした。
      毎晩、体内をアルコール消毒しているから大丈夫というのもダメでした。
      絶対に、密室状態の飛行機内で移されたに違いない!
      あの笑顔で愛想を振りまいていたスッチーさん達も全員寝込んで、
      次のフライトに影響がでたことだろう。
      マスクをしたスチュワーデスさんなんていなかったし見たこと無いもの。

      ところで、そうとは知らずに、町会のボーリング大会を主催し、
      一人一人に賞品まで渡してしまった。
      ひどくセキが止まらなかったので、一応マスクはしていたが
      近所の足の無い子ども達をボーリング場まで送り迎えまでしてしまった。
      帰って来てから熱が出始め、翌日近所の医院で新型インフルエンザと診断された。

      しんどかったが、やらなければいけない仕事もある。
      従業員が帰った後の夜中に出社し、振替と決済をした。
      机の上に溜まっている書類が、全部反り返っていた。
      どうやら、大量のアルコール除菌スプレーをばら撒かれたらしい。
      まるで歩くバイ菌です。

      医者に家でも家族と極力接触しないように言われていたので、考えた。
      奥さんは医療従事者であるので、すでに2回のワクチン接種をしている。
      私自身はすでに感染している。
      したがって、感染していない可愛い娘を隔離すれば
      苦しい思いはさせずに済むことになる。
      娘のためにそう主張しようと思っていたら、
      娘が先に母親に、「お父さんを隔離してくれ。」と訴えていた。
      どちらを隔離するかでもめたが、お父さんの主張は退けられた。

      発症4日目、町会の三役会を予定していたが、
      熱は下がったもののさすがにまずいだろうと思い
      キャンセルの電話をかける。
      「あの〜、実は・・・・新型インフルエンザに・・・・。」
      「ええっ〜ツ!では、あのボーリング大会の時にすでに・・・・?」
      「ハイ、すびましぇん・・・ (・・;)。」というものの、
      電話をかけた先の人は皆元気で、どうやら移らなかったようだ。
      そうやって、一人一人お詫びがてら、生存を確認していった。
      最後に残った連絡先は、会場に予定していた近所の居酒屋。
      ここの子どもも、私が連れて行ってあげた。
      さすがに、言いづらく「予定していたメンバーの中に、
      感染者が出たので、延期して下さい。」と伝えると、
      「それは大変ですね。はい、分かりました。
      あっ、先日も家の子どもの面倒を見てもらってありがとうございました。」
      「いいえ、とんでもない!」と言いながら、インフルエンザとは別の汗がタラリと流れる。
      ここのお子さんもどうにかセーフだったのね。

      それにしても、いつのまにか「新型インフルエンザ」等という
      流行の最先端を行くようなかっこいい名前に替わっていて良かった。
      ちょっと前まで、「豚インフル」と呼んでいたのだから。
      あの豚さん達はどこへ行ったのだろう?
      もう、免疫もできて、他人には移すことは無いと思うが、
      体調はまだ悪いままです。
      年々体力が無くなっていくのね。
      しんど〜。


      | 雑記 | 17:55 | comments(2) | trackbacks(0) |
      複雑・怪奇日食
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        46年ぶりの日食だそうです。そういえば子どもの頃、
        ガラスにロウソクのススを付けて学校で見た記憶があります。
        私の会社では、日食が始まってからは、
        皆、仕事もろくにせずに外に出て、口を開けては空を眺めていました。
        (なにせ、金融不況から以降、仕事も無いものだから・・・)
        向かいの自動車修理工場から、溶接用のメガネを借りてきた者。
        会社にあるプラスチックの端材を用意して観測に備える者。
        次に見れるのは、26年後らしいので、
        あの人とあの人は、次は生きては見られないだろうという話をしながら・・・。
        事務所のパソコンは、すべてNHKのインターネット配信の
        硫黄島や各地からの中継映像が映っている。

        悪石島始め、高いお金を払ってツアーに行った人達は、
        食の入りと同時に、暴風雨になり避難を呼びかけられたそうで、
        とても気の毒なことでした。
        金沢では、雲の合い間から部分日食が良く見えました。
        私も、三日月の太陽をしっかりと見ることができました。
        こちらで欠けている部分が元に戻り始めると、
        硫黄島からのインターネット中継では、皆既日食がピークを向かえ、
        鮮やかにコロナのリングが映し出されていました。
        それを見ていた会社の女の子は感動のあまり
        「あっ!ワッカ!ワッカ!(輪っか?)」と叫んでいました。

        ところで現代の我々には、科学的な知識がありますが、
        大昔の人々にとっては、大変な怪奇現象だったことでしょう。

        はじめ人間ゴンちゃんが、ドテチンとマンモスを追っかけていたら、
        急に、お日様が、何かに食べられ暗くなってきて、
        とうとう夜になってしまった。
        「とーちゃん!かーちゃん!こわいよう〜!」という絶叫が、
        巨石に変わって暗いお空を飛んで行く。・・・という光景が目に浮かびます。

        もっと時代を昇ると、卑弥呼(天照大神)が日食の時に死んだ。(天岩戸に隠れた。)
        という言い伝え等を引き合いに、日食が起こると、政変の前触れとも言われています。
        衆議院解散の翌日に日食が起こるというのも、
        あまりにも出来すぎのようですが、政界の再編・交代が起こるという暗示でしょう。
        当人たちは、複雑な心境だろうが、粘りに粘って支持率を最低まで落とし、
        やっと解散したというのも、立派な怪奇現象の一種と言えるでしょう。

        こうなれば、しらけないで(久しぶりに使う言葉です。)
        新しい政権に期待してみるしかないでしょう。
        真っ暗になった世の中でも、日食のように、いずれは元に戻ると信じて・・・。
        (でも完全には元に戻らないな・・・。8割方でも良しとしよう・・・。)

        そうしたら、ゴンちゃん一家と、マンモスの輪切りを肴に、
        猿酒で乾杯しながら、戻り始めたお日様に向かって
        「友よ!夜明〜けは〜近い〜♪」と巨石言葉で歌い合いましょう。


        | 雑記 | 23:01 | comments(3) | trackbacks(0) |
        アクセスの異常
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          ブログには、管理者だけが出入りできるページがあります。
          そのページでは、原稿の削除・訂正やデザイン変更等が行え、
          又、アクセスの解析(何人がこのページを訪れたか)等も分かります。

          ところで、この「Sasaブログ」のページは、
          それほど、熱心な更新もせず、内容がろくでもないのと、
          公(おおやけ)の媒体を使いながらも、
          内輪の人間にしか分からないネタが多いためもあり、
          1日平均の訪問者は60人程度で、
          月平均だと1,800回アクセスが最近の状態です。

          ところが、久しぶりにアクセス数の確認をしてみると、
          5月に異常な数字があったことが分かりました。
          5月25日という日に限って、1日平均の10倍近いアクセスと、
          しかも、11時から13時の2時間に集中したことが分かります。
          もっと、詳しく見てみると、「インフルエンザ」に関するページに殺到していました。
          2時間に581件のアクセスというのは、異常な事態です。
          これは、一人の人間にできることではなく、
          何か、組織だったものとしか考えられません。
          もしかして、国家的プロジェクトによる「インフルエンザ国民監視」の一環かもしれません。
          いや、絶対にエージェント(秘密諜報員)達の仕業ですよ。・・・怖っ!

          ところで、最近コメント欄にも、迷惑書き込みがありました。
          特定の風俗業者による仕業で、
          すぐにその人物のアドレスを拒否する設定をしましたが、
          携帯電話なんかにも、しょっちゅう迷惑メールが送られてきます。
          消去するだけでも大変です。何せ悪質業者が多すぎるからです。
          まともな文章も書けない上、迷惑なメールを一方的に送りつけてくる。
          こんな程度の悪い連中の仕事というのは、明らかに犯罪です。

          法規制も一部強化されているようですが、取り締まりにも限界があります。
          必殺サイバー仕事人が必要な世の中になってきたと思うのです。
          Web上に、鬼太郎の妖怪ポストみたいなものを設置して頂いて、
          悪質なメールを転送すると、退治してくれるみたいな・・・。

          それほど、善良(?)なブログに土足で勝手に入ってきて、
          キタナイ文字を並べ立てる行為に腹が立っているのです。


          | 雑記 | 18:35 | comments(3) | trackbacks(0) |
          ゲハラあらはる!
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            今年の2月のことです。
            土曜日の真夜中、テレビを付けっぱなしにしてパソコンを触っていると
            「怪獣」「みうらじゅん」という言葉が耳に入ってきた。
            ピッキっと体が反応してテレビを見つめると、NHKの「テレ遊び パフォー」という番組。
            何でも、視聴者から募集した怪獣のデザインで実際に怪獣映画を作ったと言っている。
            「どういう事?」と思って見ていると、その映画が放映されてぶっ飛んだ!
            これまで、第二次世界大戦でも被災せず、
            怪獣にもただの一度も壊されたことのない金沢に、
            その怪獣「ゲハラ」が上陸したのです。

            金沢駅の「もてなしドーム」「鼓(つづみ)門」をぶっ壊して、近江町から石川門へ、
            21世紀美術館が怪獣対策本部となり、百万石行列のコースで破壊して歩く。
            15分という短い映画ですが、スタッフも一流で、
            リアルでお金もかかっているのが分かりました。
            長髪大怪獣「ゲハ・ラ」(逆さに読んでみる)というタイトルからしてギャグです。
            正統派怪獣映画の構成(パロディ)に則(のっと)りながらも、
            劇中の新聞報道に「被害者全員、頭髪が消滅!」の見出し等、笑えました。
            又、最後は突然出現したUFOが世界征服のために、
            「ゲハラ」を電磁波で包んで連れ去って行くというオチは、
            ゴジラ映画の堂々としたパクリで、感心しました。

            あれからしばらく経ちましたが先日、これまた偶然にも、
            その「ゲハラ」が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に続き、
            縁(ゆかり)のある金沢で上映会を開催するとのクレジットを見つけました。
            製作者、監督、ポスター製作者も参加してのトーク・ショーもあるとのこと。
            さっそく、金沢市役所ものづくり政策課に入場券を申込み送ってもらいました。
            一人で見に行くのは勿体無いと思い、私を筆頭に、
            市役所の職員で金沢駅再開発事業に携わり
            「もてなしドームと鼓門は自分が作った。」と言っている「硬髪怪獣○ハラ」君と、
            髪の毛が伸びすぎたため皆を集めて断髪式を行うと言っている「町娘」と、
            お役人なのに何故かチョンマゲのない「Hの助」という、
            いずれもこのテーマに差し障りのある人達を、厳選して招待し行ってきました。

            トーク・ショーでは、金沢ロケはエキストラ6名で撮影し、
            東京で撮った100名のボランティアが逃げ惑うシーンと合成したとか、
            「鼓門」は、実際にミニチュア・セットを作って壊したとか、
            この上映会のために、最終回(1日4回上映した)だけは、
            未公開シーンをワン・カット挿入したデレクターズ・カット・バージョンである等、
            内輪話等が聞けて非常に楽しかったです。

            参加者は、やはりマニアックな人間が多かったように思いますが、
            何といっても、金沢を舞台にしてくれたのが楽しくうれしく、
            特にスクリーンで観る、「鼓門」破壊のシーンは最高でした。

            追伸、短い映画なので、イベント以外での劇場公開は無いと思うけど、
            メイキングを入れたDVDでの発売は決まったそうです。


            | 雑記 | 16:04 | comments(4) | trackbacks(0) |
            声の主(ぬし)
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              「カッコウ!カッコウ!」と
              しばらく前から家の近くで鳴き声がしていたけど、
              今日、出かける時、その声の主が我が家の前の電線に止まっていた。
              車にいつも積んである(何のために?)
              双眼鏡を持ち出して焦点を合わせてみると、
              精悍な顔と体の縞がはっきり見えました。

              ところで閑古(カンコ)鳥が鳴くとは、このカッコウのことを言うそうです。
              鳴き声が物寂しいからだそうです。
              そういえば、片町にある知り合いのお店に行って、
              ドアを開けると、いつもこの鳥が、バタバタと店から外に飛び出して行きます。
              又、この鳥は、他の鳥の巣に卵を産む托卵(たくらん)という行為をします。
              人まかせで自分では、子育てをしません。
              協働社会における片利片害の親の象徴のような鳥です。

              朝早くには、するどい声で「ケーン!ケーン!」とキジもよく鳴いています。
              家のすぐそばで、毎年卵を産むので、
              地面をチョンチョンと歩いているのによく会います。
              キジは綺麗なオス1羽に、鶉(うずら)のようなメスを何羽も引き連れ、
              ハーレムをきずいています。
              子どもが小さい時に、見せに連れて行ったら、
              「桃太郎さんはどこにいるの?」と言って、辺りを捜していました。
              カッコウと違いキジは卵を抱いている時、外敵がきてもそばを離れず逃げません。
              毎年、それで何羽もカラスの餌食になってしまいます。
              胸が痛みますが立派です。親の鏡です。
              カッコウに爪のアカでも煎じて飲ませてやりたいところです。

              家の前には川があるので、鳥がたくさん周囲にいます。
              ツバメが何羽も、虫を取りにきているし、
              カルガモもチビ達を連れて泳ぎまくっています。
              未だ、逮捕もされずに例の大きなサギも餌を取っています。

              家の中にも、春から黄色いセキセイインコがいて、
              娘が「きーちゃん」と名を付けたのですが、
              家の奥さんが話しかけているうちに、自分の名前を覚え、
              「きーちゃん、きーちゃん」としょっちゅう喋っています。
              一番最初に、自分で「きーちゃん」と喋った時は、驚きました。
              家の奥さんそっくりの喋り方で、この声の主がインコだったのです。
              奥さんは調子に乗って、他の言葉も覚えさせようとしています。

              このインコは、テレビをつけている時も、聞こえてくる声に合わせて、
              何か「クチュクチュ」と練習しています。
              家の場合、韓国ドラマもよく流れるので、
              そのうち「アンヌンハセヨ」とか「○○スミダ」とか言うかもしれない。
              まあ、ろくでもないニュースや番組も流しっぱなしにしていることもあるから、
              「おバカ」「取ったどぉ〜」とか「犯人はお前だ!」とか覚えられたら嫌だな・・・。
              でも「ジジぃ」とか「ハゲ!」とか覚えられるよりましか、
              もしも本当に言ったら、許さんぞ!焼鳥にしてやる!


              | 雑記 | 18:34 | comments(1) | trackbacks(0) |
              謎の落下物
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                石川県内で、先週、オタマジャクシや小魚が空から降ってきた。
                新聞等で報道されているところによると、

                曰く、午後4時半ごろ、能登中島市民センター周辺
                約300平方メートルにわたって、
                体長2−3センチのオタマジャクシ約100匹が突然降ってきた。

                又、ある人は午後8時ごろ、帰宅した際には変わった様子はなかったが、
                翌朝、車の屋根等にオタマジャクシが何十匹も、
                ばらまかれ死んでいたと言う。
                つぶれた形状から上から落ちてきたもので、
                いたずらで投げつけられたとは考えられないという。

                2件とも付近に田んぼが点在するが、
                オタマジャクシがどこから来たのかは不明とのこと。

                さらに、金沢地方気象台によると、
                両日とも曇りで竜巻が起こる気象条件にはなかったという。
                仮に、竜巻だとしたら付近のゴミや泥も一緒に巻き上げて、
                降って来るという。

                さて、謎です。WEB上では、まことしとやかに調子こいて、
                大気上層部と地上を繋ぐ亜空間トンネルがあり、
                その出口が石川県内に突如出現した。
                それがこの超常現象(ファフロッキーズ現象)の正体である。
                と結論づけてあった。(アホか)

                ここで、一旦整理しておこう。
                犯人は、空にオタマジャクシ100匹を持って行って落とした。
                竜巻の可能性は低く、犯人は、オタマジャクシや小魚のみを集めた。
                ゴミを集めたのではなく、生き物だけを集めた。
                そして、犯人は、夜間でも空を飛ぶことができる。

                犯行現場の状況を想像してみよう。
                お腹を空かせたペリカンかトキ(いや、サギ)が、田んぼに舞い降りた。
                上等な餌のドジョウは取れず。仕方がないので何処にでもいる
                オタマジャクシを食べた。
                次のエサ場に移動する途中、あまりの不味さに吐き出した。
                あるいは、小魚を食べていたが、急に何かに驚き、
                飛び立った時に吐き出した。
                しかも、私は犯人だけが知りえる秘密を知っている。
                サギは鳥目ではない。(夜目が効くことを・・・。)

                ここで、上の写真に向かって、皆で指をさし、決めゼリフを言おう。
                「犯人はお前だ・・・!!」

                ちなみに、この手の人を騙す手口を、
                我々は、サギまがいの行為と言っているのだ。


                | 雑記 | 17:55 | comments(5) | trackbacks(0) |
                酒とレコードと新型インフルの日々
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                  先週、娘が神戸から帰って来た。
                  車の免許を取るのに、住民票がこちらにあるので、
                  石川県警の学科試験を受けに来たのです。
                  無事合格して、即日で運転免許証を交付してもらい、
                  さて明日帰ろうかという時、
                  神戸で国内初の新型インフルエンザ発生のニュース。
                  しかも搬送先の神戸中央市民病院はポートアイランドの中で、
                  娘が暮らしているアパートと学校の目と鼻の先。
                  続いて、学校より一週間休校とキャンパス内立ち入り禁止の連絡。
                  お母さんが「休校なのだから、一週間家に居てから帰りなさい。」と言うが、
                  アルバイト先のシフトに入っているので「どうしても、帰る。」と言う。
                  それで、マスクを持たされ日曜日に帰って行きました。

                  先週の金曜日当たりに、関西方面の修学旅行に行った生徒達が、
                  続々と金沢に帰って来ました。
                  その親である家の奥さんの同僚も、それから3日後に、
                  子ども共々インフルエンザの症状が出て来た。
                  他にも発熱外来には、何人もの人が訪れているという。
                  それでお休みなのに、病院から急に呼び出しがかかり、
                  緊急の対応会議が開かれたという。
                  患者の受け入れは一義的には、市民病院であることと、
                  病状等だんだん状況が判明してきたこともあり、
                  県立中央病院では冷静そのもので、
                  対応の事務的な確認後に、皆で話し合われたことというのは・・・・

                  ここで金沢市役所に、提言します。
                  担当課の職員を2〜3人づつ、一週間程の日程で神戸市・三宮市に派遣しなさい。
                  マスクをつけず、うがいもせずに対応の視察と、業務支援を行い、
                  堂々と新型インフルエンザに感染してきて下さい。
                  3日ほどで発症するので、そのまま神戸中央市民病院に入院して、
                  患者として病院視察と治療を受けて、完治してから金沢市に帰って来て下さい。
                  なぁ〜に、心配することは何もありません。
                  現在のところ、感染力は非常に強いが、弱毒性なので、
                  タミフルを投与してもらえば、1〜2日で熱もさがりますから、
                  後は、有給での骨休め(一日中寝ていれば良いのです)
                  インフルエンザは一度かかると、二度と感染しても発症しません。
                  もうすぐ、一時的に金沢でも爆発的に感染が始まります。
                  ワクチンが製造されるのは、7月らしいです。
                  これから、高温多湿の季節に入るので、それもやがて終息はするでしょう。
                  しかし、秋以降は世代交代し、いつ強毒性に突然変異するやもしれません。
                  タミフルも効かないウイルスに進化するかもしれません。
                  第二ステージに突入です!
                  しかし、一度かかっているから大丈夫、強毒性と変異しても軽症で済みます。
                  ワクチン製造が遅れたとしても、気にもかけません。
                  これは、チャンスです。課の人間が、一斉に発症し全滅したとしても、
                  神戸派遣組は、何の支障もなく仕事をこなせます。
                  昇進試験なしに、2階級特進位で手を打って、
                  右肩に期待を背負って堂々と公務出張しましょうよ。

                  前述の中央病院で話された内容というのは、まさにこれです。
                  患者が爆発的に増える前の今、タミフルが充分備蓄されてる今、
                  そして弱毒性で軽症で済む今こそ
                  「早く、新型インフルエンザにかかっておきたい!」
                  「かかった人が羨ましい!」等と、
                  発熱外来担当のお医者さんも看護婦さんも、
                  皆、言っていたとのことです。
                  その後は、何の感染の心配もなく治療する側に集中できるからです。

                  ところで写真は、国内初感染で騒いでいたその日の夕べに開催した、
                  お酒を飲みながらレコードを聴く会のワンカットです。
                  レコードはジャケットが大事な顔。譜面台にジャケットを乗せ、
                  持参者が解説を入れながら皆で聴きました。
                  次の日の朝、頭が痛く、顔が火照っていたので、
                  とうとう娘経由での神戸ウイルスからの感染・発症かと思ったけど、
                  単なる二日酔いだったらしい。
                  喉も痛い・・・、これは歌い過ぎか。
                  やはり酒飲みは、発症してもその区別もつかないということか・・・。
                  その前に発症したら、何日かは休肝日か・・・。
                  天秤のハカリが揺れる・・・。


                  | 雑記 | 18:31 | comments(3) | trackbacks(0) |
                  続・韓国物語
                  0

                    家の奥さんが韓国から帰って来ました。
                    帰ってくる前日、知り合いの家族達と子どもを連れて焼肉屋に行っていた。
                    ちょうどその日、韓国から「豚インフルエンザ発生」のニュースが入ってきました。
                    38度線(非武装地帯)で、どうやら地雷は踏まなかったようだが、
                    気の毒に豚インフルに引っかかったのね。
                    小松空港到着とともに、隔離病棟に護送だな。
                    子どもが「帰って来ると、染(うつ)されるかもしれない。」と言う。
                    大丈夫、お父さんと二人分のマスクは用意しておいた。

                    次の日、豚インフルが発生した国から、
                    石川県に乗客を乗せた初の航空機が飛来したというので、
                    小松空港は、報道陣で一杯だったとのこと。
                    飛行機が着陸すると同時に、検疫官が乗り込んできて、
                    40分位、機内で足止めくったとか、
                    降りると、サーモグラフィと報道のカメラが待ち構えていた。

                    あの、サーモグラフィ検査(熱感知)ってほとんど役に立たず、意味ないよね。
                    仮に、感染していたとしても、発症するまでに潜伏期間があるわけで、
                    体内に入ったウイルスが、消滅するか、増殖して発症するか、
                    3〜5日はかかるわけだから、感染してても、発症しないかぎり、
                    高熱という症状は出ない。
                    もし、発症すれば、インフルエンザにかかったことがある人なら分かるけど、
                    高熱と体の痛み、呼吸不全で、その場でダウン。
                    元々、飛行機に乗れるような体でもなく、乗務員も異常に気がつくはず。
                    検査しているふりのパフォーマンスは止めなさい!

                    ところで、県庁職員は、海外渡航する時には、
                    県知事宛に正式な申請をしておかなければいけない。
                    家の奥さんの旅行は、2カ月間のキャンセル待ちで急に決まったため、
                    病院の上司等は知っているが、申請が間に合わないとのことで、
                    本庁には正式に上がっていないらしい。
                    空港で、カメラに写らないよう、インタビューされないよう、
                    やばいことのあった芸能人のように、顔を隠し用心して来たとのことで、
                    マスクで迎えた我々の前で、2〜3時間程居て、
                    そのまま、準夜勤の勤務に出かけて行った。

                    でも、夕方のローカル・ニュースで、私はしっかりと見た。
                    あいつが、テレビに写っているのを・・・。
                    これで、勤務中に発症でもしようもんなら・・・
                    石川県の救急医療体制は崩壊、県庁に責任追及の査問委員会設置と、
                    裕に、長編大河ドラマが書ける位の展開になるのだが・・・。
                    残念・・いや、幸いなことに、新たなブログネタになるような展開もなく、
                    今日も、我々家族は無事に過ごしています。


                    | 雑記 | 18:03 | comments(3) | trackbacks(0) |
                    韓国物語
                    0

                      我が家に韓国ウオンの札束があります。
                      札束といっても、日本円で15万を換金したものだけど、
                      使わないまま、3ヵ月が過ぎて、今、換金すると17万円程になるのです。

                      事の発端は、家の奥さんです。
                      4〜5年ほど前から「韓国ドラマ」にハマり、
                      病棟の同僚や友人達とDVDの回し見を始め、
                      吹替え物から、やがて字幕スーパーが中心になり、
                      ついに韓国語講座にまで通い始めた。
                      韓流ブームの前は、何故か、漢字検定に凝って試験を受けに行っていたが、
                      今は、スーパー等のチラシの裏紙には、漢字ではなく、
                      練習のハングル文字がたくさん書き込んである。

                      ところで県庁の職員は、永年勤続の節目節目ごとに、
                      リフレッシュ休暇と言って、5日間程の有給休暇が貰える。
                      家の奥さんの場合は25年勤続でその休暇を貰い、
                      とうとう念願叶い、友達と韓国旅行へ行く段取りとなった。
                      ところが、急激な円高・ウオン安の影響で、
                      日本中から旅行者が殺到し、ホテルが何処も満室で予約が取れなく、
                      ついには韓国に行けなかったのです。

                      家にある韓国ウオンは、円高の内に換金してと頼まれて、
                      私が、一週間に3回程、韓国ウオンのチャートを見ながら、
                      安い時に外貨宅配便で換金してあげたものです。
                      な〜んの苦労もなく、利益が出たのだから、
                      「使わないのなら、売ってしまえば?」と言うと
                      「まだ、諦めていない!」と言う。

                      円高というのは、日本のような輸出で成り立っている国は、
                      今まで外国に100万円で売っていた商品を、
                      ある日突然、同じものを、120〜130万で売ることになるので、
                      外国の人は、当然誰も買わなくなる。
                      逆に言うと、外国から輸入したものは、今まで100万円で買っていたものが、
                      急に80万円で買えるようになるということです。
                      韓国の場合は、極端で、レートが半分になってしまったので、
                      宿泊費・現地の交通費・買い物等、従来の半額です。

                      あれから2ヶ月、この件での話題も無く過ごしたが、
                      ある日、何気なく、家のカレンダーを見ると、
                      来週から、突然、韓−−→の文字が入っていた。
                      どうやって、休みを工面したのだろう?
                      やはり、諦めていなかったのね!
                      聞くと、滞在中に「非武装地帯」も見学に行くという。
                      あそこは、一歩間違えると、本物の地雷が埋まっているぞ!
                      最近、このブログに地雷の文字が出ない時はないのだぞ!

                      さ〜て、残されたお父さんと子どもは、この間に、
                      本場物ではない焼肉でも食べに行くとするか!

                      追伸、低額給付金をもし貰っていたら、
                      全額、韓国ウオンになっていただろう。
                      そして、日本の税金で、韓国の消費拡大に貢献していたことだろう。


                      | 雑記 | 18:24 | comments(3) | trackbacks(0) |
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