Sasa

今日の料理〜ふぐのコース料理〜
0

    ふぐを丸々1匹使っての、コース料理を頂きました。
    さすがに、ふぐは、素人では調理できません。
    と、いう訳で、長田にある「鈴芳」さんに頼んで調理してもらいました。
    ふぐ刺し(写真が一人前)、皮刺し、から揚げ、ヒレ酒、ふぐちり等他
    特にから揚げの中には、猛毒テトロドトキシンを含んだものが
    一個混じっており、参加者の内、誰の舌が最初に痺れ始めるのか
    ロシアン・ルーレット・コースとなっていて、
    題して「命がけでふぐを食べる会!」と名をつけました。
    (もちろん、冗談です!)
    本当に、から揚げは最高においしかったですよ!

    昨年も、今回と同じメンバー(4人)で、
    同じくスッポンを丸々1匹使ってのコース料理をお願いしました。
    「スッポンを食べて精力をつけ、冬を乗り切ろう!」と題して
    ひたすら精力をつけたが、冬を乗り切る前に、
    場所を替えて明け方まで宴会を続け、
    一晩でその精力を使い果たしたのでした・・・。

    来年は、何のコースにしょうか?
    私以外の3人は、役人と町娘と姐さんです。
    でも、このメンバーといると、癒されるなあ〜。

    | 料理・釣り | 10:02 | comments(6) | trackbacks(0) |
    今日の料理〜鯛のちり蒸し〜
    0

      大きめの鯛が手に入った時、春には、アラ炊きにします。
      新ゴボウとの相性が抜群に良いので、いっしょに炊くのですが、
      冬場には、ちり蒸しにすることが多いです。
      寒い冬の季節は、湯豆腐もおいしいので、このようになります。
      熱々の出し汁をはってあるので、そのままでもおいしいし、
      途中、ポン酢でもいけます。
      鍋とは、又違った風味です。

      最近は、紅葉おろしのチューブもあり、便利になりましたが、
      無い時は、大根に箸等で穴をあけ、種を抜いた唐辛子を突っ込み、
      すりおろすと、紅葉おろしができます。
      鯛の頭を半分に割る時は慎重にして下さい。
      左右の大きさが違うとおもしろくありません。

      ところで、鯛は「腐(くさ)っても鯛」といいますが、
      あれは、本当です。
      釣ったばかりの鯛は、おいしくありません。
      ちゃんと処理して身は2〜3日、冷蔵庫で寝かさないと
      旨味がでません。特に、刺身はそうです。

      本来、鯛と呼べるのは、
      マダイ、キダイ、チダイ、クロダイ、ミナミクロダイ等、5つ程で、
      他に、「何とか鯛」と呼ばれているものは、鯛の種類ではなく、
      高級魚にあやかって付けてあります。鯛モドキですね。
      イシダイ、キンメダイ、アマダイ等がそうです。

      最近は、鯛モドキが、流行っているのか、
      応援し鯛にあやかり、お騒がせし鯛とか、乗っ取り鯛までいるそうです。

      | 料理・釣り | 18:36 | comments(1) | trackbacks(0) |
      今年の「古々露(こころ)」
      0

        異業種の仲間たちと企画し、共同で出資し、
        昨年から取組んでいる「くろ米の酒」の新酒ができました。
        「やちや酒造」の杜氏さんに仕込んで頂いた
        今年の「古々露(こころ)」です。

        酒蔵のタンクから少しビンに入れ、利き酒をするために、家に持ち帰ってきました。
        昨年のお酒に比べ、よりロゼの色に近い発色で(色が濃くなった!)
        若干ですが、甘みも増しました。
        度数は19.1°と高い状態ですが、あまり下げないで
        この状態が、この酒の特色でいいのではないかと思います。

        「古々露(こころ)」は、現在、商標登録の申請中です。
        今年は、黒の500mlのビンに詰めます。
        後は、このビンに合ったラベルの再デザインもする予定です。

        年明け早々にも、ビン詰した完成品が出来るといいな!

        | 料理・釣り | 12:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
        地球を飲む!
        0

          真ん丸い透明な氷に、ウイスキーを流し入れ
          オン・ザ・ロックで飲むのを「地球を飲む」という言い方をします。
          ウイスキーの海に、地球に見立てた氷を浮かべ、転がし、回し
          夢想はとめどなく、ロマンを果てしなくかきたててくれる・・・。
          最近は、家庭でも丸い氷が作れるようになりました。

          ところで、昔、南極の氷を頂いたことがあります。
          南極観測隊が持ち帰った氷で、市内の小学校に
          回り持ちで氷のブロックを提供して下さるのです。
          全校生徒の分は無いので、6年生とか学年を限定して
          家からコップを持ってこさせ、砕いた氷をコップに入れ水を注ぎ
          皆、南極の氷が解ける音を聞くのです。

          南極の氷は、中に数万年前の空気が閉じ込められていて
          白っぽく、水を注ぐと、シュワシュワっと空気が出てくる音が聞こえます。

          たまたま、家の子どもが小学生の時、子どもの学校にも氷が届きました。
          ちょうどその頃、学校のPTAの役員をやっていて(父親の会委員長)、
          夜、学校で委員会を開催し、終ってほっとしていた時、
          親切な教頭先生が、余ったその氷を見せてくれ、私にだけ分けてくれた。
          この先生は、大変、人を見る目がある偉大な先生でした。
          せっかく頂いた大切な氷を独占するのも悪い気がして、
          家で、出刃包丁の背で3等分に叩き割り、委員会を手助けしてくれている
          副委員長お二人にも、ロマンを分けてあげました。
          私は、大変、気前のいい平等で偉大な委員長だったのです。

          特別に山崎の12年ものを買ってきて、部屋を薄暗くし
          南極の氷に注ぐと、数万年前の空気がシュワシュワ、パチパチっと
          ほとばしり、正に地球を飲んでいるようでした。

          後日、この感動を分かち合おうと、副委員長二人に会った時、
          感想を聞いたら、一人は
          「冷蔵庫に入れておいたら、子どもがジュースに入れて飲んでたな。」
          もう一人は
          「はい、コーラに入れて飲みました。冷たかったです。」
          「お前達!・・・・違うだろう!」

          私は、大変、人を見る目の無いただの委員長だったのです。

          | 料理・釣り | 18:43 | comments(4) | trackbacks(0) |
          河は呼んでいる
          0

            渓流釣りが解禁になってしばらくたったけど、なかなか行けないでいます。
            サンデーアングラーとしては、土日に行事が入ると行けない。
            強風、大荒れだと行けない。休み前に飲み会があるとやはり行けない。(なぜ?)
            でも、昨年は山に4回行った。イワナを1〜2匹釣って、山歩きをして
            満足して帰って来る。それがリフレッシュで、とても幸せなのです。

            昨年の4回目は、禁漁期直前で時間が無かったので、久しぶりに夕方に行った。
            山での夕方の釣りは、うかうかしているとすぐに暗くなり、
            のんびりもできないので、あまり好きじゃないのです。
            それで、焦って仕掛けを扱い、これまた久しぶりに針が手に刺さってしまった。
            アユ釣り以外の釣り針は、「かえし」があり、一度刺さると、抜くことができない。
            逆に、痛いけどぎゅうっと押し込んで、適当な所に針先を貫通させ出して
            「かえし」の根元をニッパーで切断すれば、すっと抜けます。(何度かやった。)
            これを知らないヤブ医者等に掛かると、メスで切開され、又、針で縫われることになる。
            そして傷がふさがるまで、何日もかかるのです。
            今回も自分で貫通させたが、針が小さいこともあり、
            ぎゅうっと押したままの状態でなければ針先が充分に出ない。
            手を離し、切ろうと思うと「かえし」の根元が良く見えない。つまり手が3本必要だった。
            しかたがないので、右手に針と糸を刺したまま、しばらく釣りを続行し、
            刺したまま、車の運転をして家に帰った。

            家に着き、家族(奥さんと子ども)に針先を押して出すから、切ってくれと頼んだが、
            「きも〜い、こわ〜い、見せないで〜。」と、こんな簡単な頼みを誰もきいてくれない。
            家の奥さんにいたっては、やりたくな〜い一心で
            「金属片が残ると良くないから医者に行け。」ともっともらしいことを言う。
            てなわけで、刺したまま、又、車を運転し、県立中央病院に向った。
            もうすぐ着くという場所で、あいつ(奥さん)から携帯に電話があり、
            「急患が入ったので、今からだと2時間待ちだそうよ」と言う。
            「済生会あたりが暇そうじゃないかな。」と占いのようなことを言う。
            Uターンして、済生会に向う途中で、N病院の灯りを見つけたのでそちらに入った。

            夜間受付(救急外来)に入り、「どうされました?」と聞かれたので
            「こうなりました。」と手を見せると、しげしげ眺めて、「問診表を書いてお待ち下さい。」
            針の刺さった右手で書いて15分程待っていると、背後からパタパタとスリッパの音、
            振り向くと、大あくびをしながらお医者さんが来て、「どうされました?」
            「こうなりました。」と又、手を見せると、しげしげ眺めて、「うまく、刺さりましたね。」と褒めた。
            「・・では無くて、自分で貫通させたので、針先を切って。」と、しごく簡単な頼みをすると、
            「海ですか?山ですか?」と聞く。(早く切れよ!)
            「山です。」と答えると「どこの河?」(早く切れ!)
            「河内村です。」と言うと「フーン、痛いの?」と聞く(早く!)
            「全然痛くないですよ。」
            ようやく、診察室に入れてもらったので、「この部分を切って下さい。」と言うと
            「まあ、待ちなさい」(おいおい!)
            医療用の器具を出しはじめ、刺さった手を消毒し
            「河内村のどの辺?」(おい!)
            「支流です。」「フーン。」
            「それで釣れた?」(お〜い!)
            「1匹釣って、暗くなったので帰ってきました。」
            「フーン。」パッチと先端切る音。スルっと針が抜け
            「中に金属片とか残ってないよね?」と医者が僕に聞く。(患者に聞くな!)
            早く帰りたいので「残ってません。大丈夫です。」
            「じゃあ、これで終り。」

            この騒動と共に昨年は納竿となった。
            傷口は、私の正しい指導と、名医の処置で一日も経たずに消えてしまった。
            懲りたかって?いえいえ
            それでも、「河は呼んでいる」のですから。

            | 料理・釣り | 18:37 | comments(4) | trackbacks(0) |
            くろまいの酒
            0

              異業種の仲間たちと、昨年から造ってきた、お酒が完成しました。
              くろまい=黒米は古代米の一種で、野生種に近く、
              縄文時代より作られ食べられていたお米で、他に赤米、緑米等があります。
              昨年の春、黒いお菓子が東京でブームだと言う話から、
              ほとんどが材料に、イカスミ、黒ゴマ等を使っているが、
              かきもち自体に黒いお米を使っているものもあるということを聞き、
              その米は「何なんだ?」「それで酒を造れば、黒い酒が出来るのか?」と
              米の研究から始め、皆で出資して資金を集め
              米、水、仕込みの酒蔵、すべて金沢の物で仕上げました。
              正真正銘の金沢ブランドです。
              金沢の古代の人の心、その甘露の一滴という意味合いで、
              銘は「古々露」(こころ)と、Sasaが名付けました。

              ただ、味は、かならずしも狙ったものに成らなかったので、
              今秋、味の手直しを是非やりたいです。
              秋に最終的な完成品を目指し、これは試作の位置付けです。
              ポリフェノールが赤ワイン並みに多いのが特徴です。

              私、皆と分配し、限定5本持っています。

              このお酒が出来るまでの生い立ちは、右下にリンクしてあります。
              ぜひ、ご覧下さい。

              | 料理・釣り | 16:24 | comments(7) | trackbacks(0) |
              今日の料理〜しぶこのお刺身〜
              0

                本マグロ(クロマグロ)の子どもでメジマグロです。
                能登では、「しぶこ」と呼びます。
                毎年この時期になると能登の奥さんの実家から、
                先日のフクラギ等に混ざって1〜2本送ってきます。(いっしょにトロ箱に入っていた。)
                マグロは泳ぐスピードが早いので、船で擬餌針を引っぱります。(トローリングです。)
                掛かると目印の浮き(小船)がひっくり返るので、船を止めて引き上げます。
                竿は使いません。手で丈夫な糸をたぐり引っぱり上げます。
                40〜50センチ位だから、かけ引きも無しにすぐ上がる。
                面白みもなく、これはもはや釣りとは言えません。

                ところで、マグロは泳ぐのをやめたら、死ぬそうです。(窒息する。)
                ひたすらひたすら泳いで、小魚を食べ、太平洋に出て又日本近海に戻ってくる。
                「どれだけ運動しても、それ以上に食べるから、痩せないし、
                ウエストも引き締まる分けが無いじゃないか!!」
                (・・・つい興奮してしまったが、あくまでマグロに言っているんです。)
                楕円形の体型で、腹に脂をたっぷり乗せて時には400キロにもなって帰ってくるのです。

                「しぶこ」の味はマグロの赤身そのままです。
                もう少し大きめのやつは、脂がのって中トロの部分があります。
                お刺身の余ったものは、フライパンで炒って、ほぐしながら醤油少々で味付けし、
                お茶付けにします。加賀棒茶が相性抜群です。

                | 料理・釣り | 17:56 | comments(10) | trackbacks(0) |
                今日の料理〜フクラギのお刺身〜
                0

                  一年を通じて、家でもっともよく食べるお魚がフクラギです。
                  関東でイナダ、関西でハマチと言います。
                  30才位の時に釣りを始めました。
                  子どもの時にやっていたのは鮒(フナ)釣りでしたが、
                  自分で釣った魚が食べれることも知り、海釣りや渓流釣りに夢中になりました。
                  大切な魚をおいしく食べたいと思い、魚をさばくことを覚え、料理も始めました。
                  残(アラ)は、味噌汁の出しにして、大きめのものは炊いてブリ大根がおいしいです。

                  この時期には、寒ブリもどうしても食べたくなります。
                  ブリ1本は家庭では消費しきれないので、魚屋さんで切り身を買うか、
                  料理屋で食べることになります。
                  よく刺身にワサビを乗せて食べる方がいますが、
                  寒ブリはワサビを醤油に溶かして食べた方がおいしいのです。
                  脂が醤油をはじきます。味が濃いです。
                  お酒は燗はダメです。冷やか冷酒です。口の中で妙な具合に脂が溶けるからです。
                  できれば、良い吟醸酒で・・・、今年も生きてて良かったと思う瞬間です。

                  ブリは出世魚で金沢では、
                  コゾクラ → フクラギ → ガンド → ブリ と名前が変わります。
                  ちなみにコイは金沢では、
                  コイ → コイ → コイ → コイ といつまでも名前が変わりません。
                  別にコイがいつまでも出世しないとか、ウダツが上がらないとか、
                  稼ぎが悪いとか非難している訳ではありません・・・
                  でも、私はブリの方が大好きです。

                  | 料理・釣り | 12:06 | comments(4) | trackbacks(0) |
                  今日の料理〜岩魚の骨酒〜
                  0

                    5月に釣った岩魚です。26cmあります。
                    4月から5月にかけて今年は何回か山に行けました。
                    多少の山菜と岩魚を持って帰ります。
                    その晩は、春や新緑の季節を味わって楽しみますが、
                    冬の寒い時期に骨酒をするため、
                    何匹かはきちっと処理をして冷凍庫にとっておきます。
                    普段は常温の日本酒を飲みますが、
                    寒くなって来て、この熱燗をやると心がポカポカします。
                    又、今年も生きてて良かったと思うのです。
                    外は白い雪の夜でも、心の中は新緑の渓流に立っているのです。


                    | 料理・釣り | 17:52 | comments(2) | trackbacks(0) |
                    今日の料理〜お雑煮〜
                    0

                      子どもの中学校の「もちつき大会」で振舞ったお雑煮です。
                      だしは、昆布とかつお節に日本酒、薄口醤油と本みりんに塩少々。
                      具は、つきたてのお餅をだしで少しゆでたものに、
                      かまぼこ、ぶなぴー、三つ葉、ゆず皮、
                      そして片くりをした鶏もも肉をだしで煮込んだものです。
                      今回150人分を作ったので、その1/150がこの写真です。
                      当然、家で作るときは、もう少し具の量が多く入ります。


                      | 料理・釣り | 23:02 | comments(3) | trackbacks(0) |
                      CALENDAR
                      S M T W T F S
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      262728293031 
                      << May 2019 >>
                      SELECTED ENTRIES
                      CATEGORIES
                      ARCHIVES
                      RECENT COMMENT
                      モバイル
                      qrcode
                      LINKS
                      PROFILE